通常、ウォーターサーバーのボトルはほとんどが12リットル以上。
お子様・女性・高齢者の方にとって大変重くて難しい作業。
中にはご主人がお仕事から帰ってくるまで取り換えを持つ方もいらっしゃいます。
ペットボトルを外部から調達すると1本あたりのコストがグンとあがります。
そこで、特許出願中の新素材(エコバック)を発明したことにより、
容器コストの大幅削除に成功!
フレール「千里の命水」の原水は、大阪千里丘陵の山と安威川水系で
長年にわたり磨かれた 深層天然水。
その原水をNASA開発の高度浄水処理技術でろ過。
不純物を99%以上取り除いた世界一安全な水といっても過言ではありません。
フレールのボトルはエコバックタイプを使用。
ビニール製新素材ですので、丸める・折りた たむことで
最も小さいゴミとして捨てることができます。
段ボールも3バッグで1箱、しかも小さいので少なくて済みます。